睡眠中の私はお鍋の中の具

 

 

こんにちわ

 この記事にたどり着いたあなたはよほど時間に余裕があるのですね

 

 

 

今回はこの間昼寝をしていた時に思ったことを書きたいと思います。

 

ついこの間リビングで勉強をしていたら、睡魔に襲われたので、椅子を並べてそこに寝てたのですが、あまりにも寒いので起きたのですが、どうしてこの時期に横になって寝ると体温を奪われるのでしょうかね。

 

最近、アルバイト終わりにこたつで寝てしまうことがあるのですが、その時も、こたつに入っていない顔だけが寒いのです。

 

それが悩みで悩みで(いや、ベットで寝ればいいだけなんですけどね)

 

あ、ちなみに寝るときは暖房を消しています。節約節約

 

そこで私は思いました。

実はここはお鍋の中なのでは。

急に何を言っているのかとお思いかもしれませんが、よく考えてみてください。

 

下には、椅子があり、その上にはカバーが敷いてあります。その上に寝ている為背中はあったかいんです。ですが、なにもかかっていない正面はどんどん熱を奪われていきます。

これを。お鍋に置き換えて話すと、、、

下には、テーブルがあり、その上には鍋敷きがあります。そのため熱がテーブルに伝わるのには時間がかかります。ですが、蓋が乗っていない為、具はどんどん熱を失っていきます。

 

どうですか。少しは私の理屈を理解していただけたでしょうか。

 

私自身この記事を書いていて何を考えているのかわからくなっていきました。

お時間を頂戴いたしました。こんなどうでもよい記事を読んでくださりありがとうございました。

 

 

では。

 

 

 

お名前.com